abt 反応が返ってこないのは辛い
いやわかる、わかります
あとこの辛さ、環境は全く変わっていないはずなのに急に襲ってくることがある
無反応でも別に自分が言えてればそれでいい、と昨日までは本当にそう感じていたはずなのに、今日になったらなんか自分が他人の認識から排除されたんじゃないかとか思う、ということになったりする
この変化がなんなのか自分でもよくわからない、トリガーが不明
いつの間にか収まっていたりする
あとは誰かが反応してくれることを期待してうきうきして投稿したら誰も(比較的馴染みのある人でさえ)反応しなかった、となるとガーーーン!!!となる
自分が言えればそれでいいと思いつつ、その言ったことが無価値かも知れないと感じてしまうのはやはりきつい
その人の反応がないと前に進めなくなっている
これね
しかし反応する側としては本当にたまたま反応しなかったとか、内容の問題ではなく言葉遣いでの刺さり方が甘かったからスルーしてしまったとか、とりあえず「こいつのはもう見たくねえな」というような不快感によってスルーすることはそんなにないと思われる
たまたま忙しくてリアルタイムに人の投稿を追うのが厳しくなってしまったときとかはその期間の分が(投稿者が誰かは関係なく)丸ごと無視されることになったり…
Twitterだとミュートとかは全然されていなくても「忙しいときに見るリスト」みたいなのに入れられていない場合は恰も無視されたかのような状態になることがある
「見たくない」と思われたわけじゃないのに、「絶対見る」とまでいかない場合だとそれが発生する
しかもこの「忙しいときに見る」というのは、「好きな人の中で、文量が適度で、軽めの話をしている人」みたいな選択をされる場合もある
(二次元オタクだと趣味嗜好の不一致がすさまじいストレスになったりするし社会に物申しがちな人はうざいからミュート、ということになり得るけども)
その他不幸な食い違い
見たり読んだりして普通に面白いと思ったのに、その場で反応しないでいるうちに忘れたとか
面白いと思ったけどどう表現すればいいかがぱっとわからなくて言語化されないままになってしまったとか
「後で読む」に積んでしまって投稿から時間があいてしまったから、古いものに反応するのもな…と思って言わずじまいになってしまったとか
これマジで悲しみしか生まないというか全く余計な遠慮なんだけど、自分は「そんなの気にするな~!!!」と思う一方、感想を言う側としてはそうなりがち
なるほど~
安定的に解決するとすれば
理想を言うと「親友」がほしい
こういうことをしたよ、書いたよ、と報告すると「おう、そうか」と言って見てくれる人
そしてちゃんと自分のことを配慮してくれる人
且つ、駄目なら駄目と言ってくれる人
親友的な人はいなくもないけど、私の場合その人達は「何者でもなくてもいいと言ってくれる人」で、それも大変ありがたいのだが、思考の方向性が全く違っている友人なので批評し合うみたいなことにはならない…
虚無の暗黒に襲われて不安で不安で眠れないみたいになったことがあるけど、その時は信頼している人に「申し訳ないが今このように不安になっていて死にそうなので感想をください」と頼んで乗り越えた
でもその投稿物は半ば黒歴史になってしまった 悲しみ
乗り越えてはいないかもしれない…
「死にそう」の部分は終わらせられたけれども